制作するサイトの目的や種類を決定する

サイトの目的を明確にする

Webサイトはただ何となく作るということはなく、何のために作るのかをハッキリさせてから作らなければなりません。目的が明確になっていないと、閲覧してもまったく魅力を感じないサイトになってしまうこともあるでしょう。企業のサイトであれば、その会社の認知度を上げることや商品の売り上げを伸ばすことなどがあります。フリーランサーのサイトであれば、仕事を獲得するためのプレゼン資料としての役割を果たすことがあるかもしれません。

サイトの目的が決まったのであれば、そのサイトを閲覧するメインのターゲットユーザーを具体的にイメージすることが必要です。Webサイトは出来上がっても、ユーザーが実際にサイトを見て行動を起こしてくれなければ意味がありません。ターゲット層が、自分事に感じるようなコンテンツを作成するとよいでしょう。

目的によって変わるWebサイトの種類

Webサイトの種類と聞いてピントこない人もいるかもしれませんが、コーポレートサイトやプロモーションサイト、リクルートサイトなど、さまざまな種類があります。ターゲット層が決まってサイトの目的が明確になれば、制作すべきWebサイトの種類は自ずと決まってくるでしょう。自社の認知度を上げたいのならコーポレートサイトを作成し、会社概要や事業内容などをメインに記載します。特定の商品やサービスなどを売り込みたいのであれば、プロモーションサイトが便利です。

また求職者を対象にするのなら、リクルートサイトを作ることになります。会社の仕事内容を身近に感じてもらうことを目的とするため、コーポレートサイトやプロモーションサイトとはまったく違うコンテンツになるでしょう。その他には、ブランディングサイトやECサイト、ランディングページなどがあります。目的にしたがって、Webサイトの目指す方向を決定しましょう。

採用サイト制作は、新卒や中途採用に力を入れているところや、大手の従業員の募集が行われているところで必須の作業と言えます。